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銀河漂流 バイファム

 バイファムを見た最初の印象は、どこかで見たことがあるようなロボットとキャラクターだなぁというものでした。 ラウンドバーニアンはガンダムとダグラムの中間的なデザインで、キャラクターは鳥山明の漫画に似ていると感じたのでした。 実際には当時のロボットの中でもこれだけ機体各所にバーニアを付属したものは無く、宇宙空間で活動するロボットとしてリアルな感じがしたものです。 その一方で子供だけで宇宙船を操り、異性人と戦い続けるという設定には若干無理がありましたが、基本的には逃げることを第一優先にしていたので違和感なく見つづけられたのだと思います。 一部地域では打ち切りになってしまった様ですが、私の実家地方では最後まで放送され、後のオリジナルビデオもレンタルで一通り見ることができました。 プラモデルはほぼ全ての関節にポリキャップが採用されていて、組み立てやすさと可動のスムーズさを両立しています。 更に、価格が比較的安価に抑えられていて、バンダイでは一位、二位を争うコストパフォーマンスの良いプラモデルだと思います。 当時、カバヤバイファムプレッツェルという菓子の点数券を集めるとバイファムのプラモデルが貰える企画があり、2回ほど応募してディルファムとネオファムをプレゼントされました。 このネオファムを活用しようとスリングパニアーをプラ板でフルスクラッチしたのですが、バックパックの整形からポリキャップによるウィング可動まで再現して9割型完成した頃にスリングパニアー付きネオファムが発売されて、結局これも購入してしまったためにスクラッチ品はお蔵入りとなりました。 また、番組当初、日東の1/100ダグラムを改造してディルファムをスクラッチしようとしたのですが、1/3程整形したところで1/144キットが発売されたために、こちらは廃棄になりました。


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1/144 ラウンドバーニアン バイファム バンダイ製 400円

 ほとんどの関節にポリキャップに差し込むだけという形式を採用した最初のモデルだと思います。 胸板が薄い印象なので、パテを盛ってエッジを立てるとともに、脇を削り込んでメリハリを付けているのですが、塗装が暗くて写真では分かり難いかもしれません。 腹部ハッチの数字はモールド通りに塗装するとラインが細いので、パテ埋めして塗装で描こうとしたのですが、うまくいかなかったのでデカールを貼ってあります。 現状では、デカールが時間の経過で劣化して剥がれかけており、これは失敗でした。 太腿の前後にあるラインモールドは設定画に無いのでパテで埋めて消しました。 ヒザアーマーが丸いのでパテを盛って尖らせてあるのですが、表面処理が甘い上に時間経過と共にパテがヒケて凹凸が目立ってしまったのが心残りです。 別途所有しているスリング・パニアー装着バイファムの方は膝アーマーの接着面を削って細らせることで先端を尖らせる処理をしているのですが、こちらの完成はかなり先のことになると思います。 足の裏は設定通りにモールドを彫ったのですが、普段見える場所ではないので完全に自己満足ですね。 関節が非常によく動くモデルで、ポージングが容易でした。


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ガッシュa ガッシュb

1/144 アストロゲーターラウンドバーニアン ガッシュ バンダイ製 500円

 ウグやバザムなどのARVよりも後に購入したのですが、部品構成が単純だったので比較的短期間で組み上げました。 9割型完成しながらも僅かな塗装を残して放置になっていましたが、レンタルビデオで意欲が復活し、16年ぶりに塗装を再開して完成に漕ぎ着けました。 かつて塗装してあった部分は塗装ムラが目立ったため、可能な限り紙ヤスリで塗面を整えましたが、調合した塗料の残量の関係で艶ムラなどはそのままになっている部分もあります。 全体的なデザインが単純なだけに気になる部分はほとんど無く、改造点としては握り手の左手を削り込んで中にパテを盛って指らしく成型しただけです。 手持ちの武器は成型プラスチック自体に固化時の収縮によるヒケが激しかったので、パテで丁寧に平坦化処理を施しています。 メインカラーはマニュアルにあるグリーン系よりもTVで見たイメージを優先して紺色に近い色で塗装したのですが、サブカラーの薄いグリーンは記憶に無かったのでマニュアルを参考にしました。 後にビデオで確認したところ、実際のカラーはもっと薄い色だったようです。


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